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アメリカ国内初のワイン自販機が登場
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   国内で初めてとなるワインの自動販売機が、飲酒規制の複雑なペンシルベニア州で試験導入されている、とメディアは報道している。

AP通信によると、ワイン自販機は現在、州都ハリスバーグ郊外の「ジャイアント」などスーパー2軒にあり、試験の結果が良好なら約100カ所に増設される可能性がある。販売機1台は冷蔵庫4台分ほどの大きさで、ワインは室温で保管され、ATM(現金自動預払機)のような支払い装置が付いている。

購入したい人は、まずタッチスクリーンでワインを選び、運転免許証を機械に通し、アルコール検知器に息を吹きかけて監視カメラを直視する。すると酒類管理当局の州職員が、その人が酔っておらず顔が州の記録と同じであることを確認し、販売を認可する。一連の手順にかかる時間は20秒。ただしクレジットまたはデビットカードしか使えず、日曜日や祭日には閉鎖され、本格導入が始まると1ドルの手数料が加わる。

「全米で最も融通の利かない酒類関連法」を抱える州の1つであるペンシルベニアでは、家で飲むためのワインや蒸留酒は州営の店でしか買えず、コンビニ店やデリで買える持ち帰り用のビールは1人当たり6本パック2つまで。ビール卸業者はケース(12オンス入りで24本)や樽でしか販売しない。

過去にもこうした状況を改善しようとさまざまな改革が試みられたが、昔ながらのシステムで利益を得ている人々の反対で失敗しており、今も同州ではスーパーマーケットでワインが買えない。このため州は近年、スーパーの中に19の直営店をオープンするなど少しでも住民の利便性を高めようと努力しており、自販機も近代化への一歩として導入を進めている。

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