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亡き息子の思い出 vs プライバシー保護 ・アップル
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故人の遺志や思い出をアイパッド(iPad)から取り出そうと、遺族がアイパッドの解錠をアップル(Apple)に依頼したところ、アップルはそれを拒否したというニュースが静かに注目されている。
 
 英国のノース・ヨークシャー州で暮らしていたリーアム・ライトさんは、悪性骨肉腫が原因で2016年12月7日に亡くなった。病気がわかったときには手遅れの病状だった。18歳だった。
 
 ガゼット紙によると、リーアムさんは、母に買ってもらったアイパッドに、葬式に関する遺志を残していた。そのことは母や姉も知っていたが、内容を詳しく話すことはなかったという。
 
 母のジェーンさんは、息子の遺志をくみ取り息子の希望する葬式を行うために、リーアムさんのアイパッドを開こうとしたが、認証語がわからなかった。
 
 ジェーンさんはアップルに解錠を要請したが、不正行為によるプライバシー侵害の恐れがあるという考えやデータ保護規定の観点から、アップルは、死亡診断書と弁護士の裏書きが必要だと説明した。
 
 弁護士からの書簡作成には120ポンドがかかった。裁判所命令の取得には360ポンドがかかる。
 
 姉のケリーさんは、死亡証明書だけでリーアムさんの銀行口座も閉鎖できたと話し、アップルの対応が「バカバカしい」と憤りをあらわにした。ジェーンさんは、亡き息子の遺志や写真、動画を取り出したいだけなのに、と悔しさと悲しさに襲われている。

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