最近のエントリー
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
カテゴリー
過去のエントリー
カレンダー
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
ブログ内を検索


RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
LINKS
PROFILE
モバイル
OTHERS
資金難で映画業界に撮影場所を提供・LA周辺の学校
eutag

   州の財政難で予算が削られる中、ロサンゼルス周域の学校が追加の資金源として、テレビ・映画業界に注目している、とメディアは報道している。

USAトゥデイによると、各学校は、施設を映画やテレビ番組、コマーシャルなどの撮影のほか、場合によっては駐車場として貸し出すことで、多額の収入を得ようと懸命だ。こうした収益は、教師の維持、学校施設の向上、州政府に削減された予算の穴埋めとして使われる。

ロサンゼルス統合学校区のリーシング・ディレクターを務めるスコット・グラハムさんは、学校側はこれまで施設の貸し出しに消極的だったが、最近は自ら名乗りを挙げているという。

学校側の関心の高まりは、業界側の需要増と比例する。ディズニー・チャンネルやMTVといった若者向けのテレビ局が、リアリティ番組重視から脚本のある番組への移行を強めており、学校を舞台とする内容が増えているという。

学校と業界を橋渡しするため、非営利の映画推進団体「フィルムLA」はこのほど、各学校施設の写真と説明を載せた新しいウェブサイトを立ち上げた。撮影場所を探すロケーション・マネジャーは、サイトを見ることで希望の場所を探しやすくなる。

施設を貸し出すことで得られる収入は大きい。ロサンゼルス統合学校区の場合1日3100ドルから、トーランス統合学校区の場合は同5500ドルからで、さらに清掃費も支払われる。

フィルムLAを通じて貸し出しを希望する学校が増えたため、ロサンゼルス統合学校区は昨年7月から今年3月までの間に、過去最高の150万ドルという収益を得た。フィルムLAにコミッションとして16%を支払い、撮影に使われた学校が残りの4分の3を、学校区が4分の1を受け取る。

ただし、学校施設の貸し出しには問題もある。授業の妨げになる、撮影関係者が駐車場を占拠する、生徒の教室間移動の邪魔になるなどの問題が起きている。エル・セガンド高校の場合、撮影用トラックが道路をふさぐ、騒音がひどいといった苦情が近隣住民から寄せられた。

tomi craft japan











TCJ Hollywood















コメント
コメントする









トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://blog.cent-21.com/trackback/100876
 

▲PAGE TOP