最近のエントリー
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
カテゴリー
過去のエントリー
カレンダー
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
ブログ内を検索


RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
LINKS
PROFILE
モバイル
OTHERS
米消費者の1/4がリスキー・クレジット・スコア
eutag

   米国人のクレジット・スコア(信用評価のための偏差値)が大幅に低下している、とメディアは報道している。

AP通信によると、信用分析大手ファイコ(FICO)の4月のデータでは、スコアの最低カテゴリーである600点未満のグループが、米消費者の25.5%に相当する約4340万人に上った。

このグループは、貸し手から「高リスクの借り手」とみなされ、貸し出し基準が厳しくなった最近では、クレジットカード、自動車ローン、住宅ローンなどの認可取得が難しくなっている。近年の米国の経済成長は、消費者の借り入れ支出で支えられていたため、こうしたローンの利用機会の減少が経済回復の遅れの一因ともなっている。

「グレート・リセッション」と呼ばれる今回の景気後退の前は、スコアが300〜850点のグループに大きな動きは見られず、600点未満のグループもクレジット口座を使用中の消費者1億7000万人の15%(2550万人)程度にとどまっていたが、過去2年間で約240万人も増加した。通常、支払いが滞りスコアが低下するまでには数カ月かかるため、増かは今後も続く可能性が高い。

労働省によると、現在は約2600万人が失業者または不完全就業者で、住宅差し押さえの危機に直面する人も数百万人に上っており、差し押さえとなればそれだけでスコアは150点低下する。スコアは一度下がると、いくら過去の信用履歴が良くても立て直しに何年もかかる。一方、スコア800点以上のグループは17.9%で、金融危機直前の08年4月の18.7%よりは低いものの、過去平均の13%からは上昇しており、リセッションによって支出を減らし負債を返済する人が増えたことが一因と考えられる。

また、中間層である650〜699点のグループは11.9%で、08年の12%に比べるとほとんど変わっていないが、過去の平均である15%(約530万人)からはかなり下がっている。このグループは、貸し手の融資引き締めで最も影響を受けている可能性が高く、条件の良いローンが以前のようには見つからなくなっている。

tomi craft japan











TCJ Hollywood















コメント
コメントする









トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://blog.cent-21.com/trackback/101249
 

▲PAGE TOP