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世界は混迷へ2
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   アメリカの3大メディアである、CBS、NBC、ABCではブッド氏暗殺をいち早く報道すると思われたが、朝のモーニングショーでは、CBS以外では、サンフランシスコ動物園・トラ脱走事件の方を先に伝えた。

日本では夜中なので、朝のメディアから大騒ぎになる可能性がある。(まあそれだけ、世界の状況に関心があるかどうかはわからないが)

アメリカでは、東南アジアでの大津波の時もそうだが、だいたい大きいニュースは、映像とその事件にきちんとコメントが出来る人を番組に出せない限り、あまり重要でないニュースを大きく割く傾向がある。

また津波の時もそうだが、今回の暗殺もちょうどホリデーシーズンの真っ只中。主力のアンカーマンがいないことから、番組に急遽出たは良いが、トンチンカンな発言をするアンカーマンも見られる。

まあ動物園のトラ脱走事件は、3人が食べられてしまったので、事件としては深刻だ。しかしパキスタンでの出来事の方がアメリカ、世界に与える影響は計り知れない。パキスタンでの事件の内容を把握できていないからだろうが、大体2−3分番組を割くぐらいで、トラの方は5分から10分以上やっている。全くのんきなもんである。

パキスタンは核兵器保有国で、この暗殺事件をきっかけに、パキスタン全土に相当の混乱に陥る可能性もある。現在核兵器は、パキスタンとアメリカ軍の共同による管理のようだが、混乱に乗じて核が盗まれる可能性も否定できない。

...東部時間で11時から大統領会見が始まる予定だ。

市場ではダウの下落で始まっている。

おそらくメディアでは、その会見以前ではあまりメディアとしての意見を言いたくないのではないだろうか?

...恐らく夕方のイヴニングニュースから連続的に暗殺事件を取り上げるに違いない。今後のパキスタンでの動向から目が離せなくなりそうだ。

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世界は混迷へ
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   なんかこのブログをはじめてから、世界では、ろくなことが起きていない。

たった今、パキスタンの反政府派で人権推進派でもある元首相のブッド氏が暗殺された。狙撃と自爆テロによるものだとメディアは一報を流しているが、しかし裏ではCIAの関与やムシャラフ氏の関与などが噂され、事態は非常に流動的である。

パキスタンが不安定になれば、米軍もしくはNATO軍の現地駐留ということにもなりかねない。

アメリカでは、市場の反応がどうなるかわからないが、原油価格・金価格が急進するのはほぼ間違いないだろう。

昨日にレップジャーナルにも、来年2008年、そしてそれ以降の展開を書いたが、予想よりよっぽど早い展開の速さに驚いてしまうのと、同時に、書いた内容が当たる方向で動いていることに非常な怖さを感じてしまう。

様々な地域での地政学的不安定がもたらす影響は計りしえない。既にブッド氏暗殺により原油価格が上がり、ただでさえ物価上昇の懸念が払拭されないまま、急激なインフレになる可能性が非常に高い。

巷では、インフレによる物価高と、バブル崩壊による不景気と、スタグフレーションという、言葉には聞いたことがあるが、実際体験したことの無い、社会情勢になる可能性も否定できない。

レップジャーナルでは、これらの突き進んだ末には世界大戦が起こる可能性を書いたが、今、世界の方向は間違いなくその方向に突き進んでいる。

...全く怖い話である。何か良い話でもないだろうか???

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LA市警 暴対課 全員拒否!
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   メディアでは最近LA市警の暴対課の警官・職員全員の銀行等の残高を開示するようにロサンジェルス市警評議会(コミッション)が求めていたが、暴対課は個人の金融情報の流出や様々な個人の情報が悪用される可能性があると、強行に開示に反対をしている。

ロサンジェルス市警ではLAPDのギャング対策課ー日本で言うところの暴対課で多くの汚職があると見ている。特に暴対課が設置されている警察署ー分署では、市民の垂れ込みによる警官の汚職が沢山もたらされている様だ。

これら暴対課の警官は、もし市警が強制して情報開示を要求するのであれば、関連する警官は全員辞めると言い出している。

対象の警官数は600人以上だ。

特に暴対課のあるランパート分署においては、90年代より様々な疑惑があり、ついに最近では映画化にまでなりつつあるようで、状況は深刻である。

多くの人が覚えているであろうLA大暴動の際も、一番初めのきっかけとなったロドニィーキングに暴行を加えた複数の警官はランパート分署勤務であった。

昔、シルヴェスター・スタローンが主演していた映画コップランドそのもののような状況である。

まあどこの国でもそうだが、やくざ、ギャングよりある意味たちが悪いのは、国営、州営で運営されている警察機関である。これらの機関は、本来は法治を守ることを職務としながら、多くの職員・警官は、殺人・窃盗・レイプ・恐喝など犯罪に手を染めている。つまり法に守られた国営やくざ・ギャングである。

今回のLA市警の件では、情報を開示するなら全員辞めると評議会に圧力をかけている。言葉は圧力だが、実際にやっていることは恐喝である。

常識的に考えれば、疑いがあるものの情報をきちんと精査し議会に報告するのは逆に法治を守る者は進んで情報を提供しなければならない。誰でもそう考えるであろう。そして潔白であるならば、情報を提供することにそれほど抵抗をしないはずである。

...つまりこれら抵抗している連中は、人権・権利と訴えながら結局悪事を犯しているのである。少なくとも多くの市民・メディアヴューアーはそう見ている。

テレヴィで映された反対している職員は、テレヴィでは普通の服装をしているが、感の良い人から見れば、顔つきはギャングである。その様な連中が、毎日、本来は捕まえるべきギャングを、配下に置き、汚職の限りを尽くしているのは想像できる。

...日本でも、国家の安全保障を食い物にしていた馬鹿官僚がいる。どこにでもこういうバカはいるのだが、しかしなぜか、どの国もそいつらに制裁を課すことに何か躊躇いがあるようだ。こいつらの犯す犯罪の金額・立場・規模を考えたら本来は極刑にすべきである。

まあどこの国にもバカはいますな。

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トラヴェルシーズン、食事編
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   前回はトラヴェルシーズ時によく起こる犯罪の傾向と、飛行機の乗り継ぎのアクシデントの話をした。今回は食事の話である。

日本人がアメリカに来るのは多くが1週間滞在型である。それはツアーなどほとんどの設定が1週間であるのと、航空会社がツアー会社に提供する航空券が滞在5日以上と設定している為である。

アメリカに到着するなり、日本と少なくとも12時間以上の時差があり、到着と同時に眠気と空腹感と脱力感とすべてがミクスされた状態になり、まともに食事をしたいとは思わないことが多い。これは年をとるにつれこの傾向が強まり、一定の年齢になると、もう食事もしないことが多い。

しかしアメリカに数週間から1ヶ月単位で滞在する人は良いが、ツアーなどで短期間しか滞在しない人は、あれこれと様々な食事をしてみたいと思うに違いない。

アメリカの食事において次の注意が必要である。

ひとつは、アメリカの食事は超高カロリーであることと、もうひとつは汚染された食品が多く流通していることだ。

超高カロリーについては、一般に日本人の多くがアメリカ人の肥満度合いに驚くほどである。逆に一般アメリカ人からしてみれば、どうして日本人はそうも貧相なのかと思う。

これはカロリー過多のファーストフードの氾濫もあるが、それ以上に一般のレストランでのカロリーがファーストフード店以上にあることが非常に多い。一見ファーストフード料理よりレストランで調理された食事の方がバランスがあり、かつカロリーが少なそうに思えるが、これは全く左あらずである。

中華料理やイタリアンなどといったレストランの食事は1食につき4千カロリーから6千カロリーほどある。最近メディアでも、この手のレストランの1食あたりのカロリーを算出したところ、ミートボール・パスタ、サラダ、パン、デザートと言った基本料理の総カロリーはおおよそ4千カロリーとリポートしている。これはファーストフード店のコンボミールが1食当たり1−1500カロリーであることを考えると、正に倍以上である。

アメリカでは1日に1万カロリー摂取をしてしまうことも十分に可能なのである。そしてアメリカでは、ファーストフードの食事よりレストランでの食事の方がカロリーが高く太るのである。

またレストランをはじめ健康・ローカロリーを謳った料理も多数あるが。これらも、ローカロリーとは3−4千カロリーに対しローカロリーといっているだけで、1食2千カロリーを超える食事も多数ある。言葉のあやには注意したい。

そしてこれが恐らく一番重要だが、アメリカでは汚染された食品が流通していることが日本以上に多い。日本では流通量に対し偽食品・偽ブランドはアメリカ以上に流通しているが、アメリカではO157(イコライ)・サルモネラなどの汚染された野菜などが多く流通している。

幸いにも汚染された可能性のある食品はメディアで報告しているので、事前に調べることで、滞在中に汚染されている可能性のある食品を避けることが出来る。日本では仮に汚染されても、もみ消されて表に出ないことが多数あるようだが、アメリカでは食品の汚染に関しては、もみ消しはない。

それと外食をはじめ、滞在している間は、レシートをきちんと保存しておくこと。また出来れば支払いはすべてクレジットカードで済ませることが安全だろう。クレジットカードで支払いをすることで、もし仮にそこで何かの問題が発生しても、当事者だけでなくクレジット会社も巻き込ませることが可能だ。多くのクレジットカードの場合、海外で滞在中にクレジットカードに付帯してある保険をある程度使用することが出来るからである。事前にクレジットカードにはどのような保険が付帯しているのか、緊急連絡先を事前に調べておくべきである。

またFDAの食品リコール・アラートページで事前に汚染された可能性のある食品を見ておくこともいいだろう。

...もうこれで安全でしかも楽しく、かつ太らないでアメリカ滞在が出来るだろう。

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トラヴェルシーズン、飛行機編
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   トラヴェルシーズン飛行機編。

今回は犯罪と言うよりアクシデントである。

アメリカでは、年々冬場の飛行機の定刻発着時間が守れないことが問題になっている。急激な気象の変化も理由のひとつではあるが、滑走路に対し飛行機の機数が多すぎ為と、空港ターミナルの未整備、そしてアメリカ国土の大きさの理由で経由便が多いことが理由である。

多くの日本人はアメリカに来る場合、日本発の直行便で渡米することが多い。例えば成田発のニューヨーク行きや関西発のロサンジェルス行きである。

しかし経由便を使う人も多いと思う。これは日本発着は変わらないが、経由地がある場合である。この傾向は格安の航空券・ツアーであると、そういう場合が良くあるようだ。例えば、サンフランシスコでニューヨーク行きに乗り換えたり、シカゴでアトランタ行きに乗り換えたりと。

アメリカ西海岸に来る場合は、途中に経由地はほとんど存在しない為、直行便がほとんどである(ソウル・インチョン、アンカレッジ以外で)

そういう場合は良いが、次の空港を経由する場合は非常に注意が必要である。デンヴァー、シカゴ、ミネアポリス、デトロイト、ニューヨークJFKーニューアーク、ボストン、アトランタ

これらの空港は、経由する便が非常に多い為、空港が広い為、また乗り換えに非常に時間がかかるため慢性的な遅れが非常に多い。

乗り換え便で、もし仮に一箇所でも遅れが生じると、連鎖的に遅れが生じ、予想以外の混乱になることも多々ある。

特にホリデーシーズンは搭乗客が多い為、振り替え輸送はほぼ100%無理である。

またアメリカ入国審査で遅れ、乗り換え飛行機が行ってしまった場合、振り替えが出来ず、翌日まで空港で待たなければならないや、経由地で遅れが生じ、乗り換え便に乗れず、翌日以降まで待たなければ目的地に行けない、ということも多い。

先日ABC系やCBS系のテレヴィで、サンフランシスコからメンフィスに行くのに、普通なら乗り換え時間を含め7時間程度だが、なんと3日もかかってしまった、ということを報道していた。

実際自分も、今年一年で、2回ほどロサンジェルスの入国審査場で、コンピューター故障の為1−3時間近く入国できなかった事がある。幸い、最終目的地がLAだったので良いが、そうでなく乗換えが必要な人は大変困ったに違いない。

そういう混乱があっても、航空会社・アメリカ司法省は謝罪・補償等は一切しない。せめてim sorryとでも言えばいいが、そんなことを言う人は居ない。

このような、気象に関係ない場合での足止め・延滞も非常に考えられるので、その要素も考えておくべきだ。

去年の冬や、今年前半の降雪時にニューヨークをはじめとする、東海岸の空港のほとんどが閉鎖された。その際に多くの混乱が生じ、困った思いをした人も居ると思う。

今年の冬もそうなる可能性は否定できない。まあここまで大規模に空港が閉鎖されれば致し方が無いが、このときは、豪雪だった為、食事ー水の確保が出来ず、一晩飲まず食わずで過ごした人も沢山いた。偶然成田でおにぎりを買っていて、それを食べてしのいだという人もいたと言う。

アメリカの場合ほとんどの空港ショップでクレジットカードが使えるため、お金には困らないと思う、しかし空港で一夜を過ごさなくてはならなくなった場合の為最低限の現金は必要である。

出発前に、もし経由地でそうなった場合どうするべきか考えておく必要があるだろう。


...ホリデーシーズン、 どうぞお楽しみください。

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またまたコヨーテを見る
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   先ほどジョギングから帰ってきた。いつも、まあいつもと言っても週2−4回ぐらいだが、ジョギングをしている。以前コヨーテと遭遇した話をしたが、今日またコヨーテと遭遇した。

前方50Mぐらいをトコトコ歩く犬のような生き物を発見。その後ガソリンスタンドの方に消えて行ったが、再び戻ってきて、信号の真ん中で立ち止まっていた。

いつもジョギングをしているのは、夜中の2時過ぎである。幹線道路には、荷物を運ぶ大型トラックが時折通るが、それ以外ではほとんど乗用車なども走っていない。時折通る車は、パトカーばかりである。

以前にコヨーテを見ているので、今回は遠めに発見と同時に、尻尾の形状と背丈でコヨーテであることを把握していた。

...コヨーテは信号の真ん中で止まって周りを見渡した後、なんとこっちに向かって歩いてきた。

一瞬やばいな、と思ったが、数十メートルに近寄ると、こちらが向かってくるのを確認したのだろうか、草むらへと消えていった。見た目、人間や自動車を怖がっていない。これらを事前避けて通れば、自分に影響がないとコヨーテも理解しているのだろう。

前回見たコヨーテより今回のは明らかに小さい。しかしここの自治体の住人になってしまったのは間違いないだろう。そのコヨーテが、以前のコヨーテの子供なのかどうかはわからない。はたまた全く別のコヨーテなのかも判らない。

ここのところ雨が時折降り、地面がぬれていて、草むらには沢山の野うさぎが出ていた。きっと雨上がりで、えさでも探しているのであろう。

コヨーテは、きっとこうした野うさぎなどを狙って住宅地に定着してしまったのかもしれない。確かに野山に居て野うさぎや狸を狙うことも出来るが、野山はカヴァーする範囲が広い。しかし住宅地であれば、これら捕食できる動物は緑地帯に集中しているので、面積をカヴァーする必要はなく、効率よく食事を確保できる。

またコヨーテにとっても、住宅地の方が天敵が少なく、効率よく捕食できることを学んでしまったのだろう。それに野ウサギなどの小動物にありつけなくても、ファーストフード店などから出るごみを漁ることも出来る。コヨーテにとっては、ファーストフードのハンバーガーは美味しくてたまらないのだろう。それに量に比べカロリーが豊富なので、きっと彼らの生存にはうってつけに違いない。

...もう次回コヨーテを見ても全く驚かない。

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トラヴェルシーズン、犯罪編
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   年末を向かえ、日本だけでなく世界中ではトラヴェルシーズンを迎える。日本では今年年末に海外に飛び出す人は例年以上に多いようだ。景気が良いのだか悪いのだが判らない現象だ。しかし、寒い日本に居て震えているより暖かいところでのんびりするのも良いかも知れない。ロサンジェルスの空港もどこかで年末を過ごす人で今日は、大変な混雑になると言う。

ところで年末にアメリカにやってくる人は、様々なことに注意してもらいたい。それは例年とは違い、景気が急激に悪化していることから、外国人向けの詐欺・窃盗・強盗などの犯罪が横行しているからだ。

まずアメリカにおいては、時計を身につけるべきではない。これは、今何時と、聞かれ、時計を見下ろした瞬間に殴られ、財布を取られるケースが多発しているからだ。街中ではストレンジャーが話しかけてきても、聞こえないふりをして立ち去るのがもっとも良い方法だ。そいつが本当に困っているなら、誰か他人をすぐに探すだろう。

自分が泥棒・強盗だったらどういう風に声をかけるか?どういう風にアプローチするか、考えればわかることばかりである。

街においては、両手が塞がる様な買い物をしないことも重要だ。両手で荷物を抱えていると、後方から財布を取られたり、バッグを取られてしまう。

買い物中は、買った物がそうであるかどうか直ちに確認すべきである。客が外国人だった場合、店員が商品を包んでやる、などと言い、違う安い商品を
つかまされてしまうことも多い。このような詐欺は、ニューヨーク・シカゴでロシア東欧系個人店で多発している。

また大都市では偽の警官も出没しているので注意が必要である。相手が英語を話せないとわかった瞬間に、こいつらは巧みに詐欺を行う。怪しいと思ったら、一切口を利かないのも手である。警官が相手が口が聞けないなど、困った場合、バックアップを呼ぶからだ。バックアップが呼ばれ、応援が来れば本当の警官である。この手の犯罪は、ロサンジェルス、DC,マイアミやメキシコで多発している。

レンタカーなど自動車を乗る場合、まず危ないと思うような雰囲気のところには行かないことだが、しかし日本に住んでいる多くの人はこの雰囲気を感じる感受性が非常に乏しい。知らず間に、危ない地域に居た、なんて言うことにもなりかねない。しかし運悪く、危ない地域に来てしまった場合、信号などで止まる場合が一番危ない。

信号で止まっている間に、突然歩道から銃を突きつけられ、車や金品を取られてしまうからだ。危ない地域では、走行する際は、中央車線で、止まった場合、車一台分以上のスペースを前方に常に開けておくべきである。こうしておくことで、仮にホールドアップにあっても、Uターンを直ちに行い、逃げることが可能だからだ。この時、中央車線と言うのは、中央車線でない限りUターンが出来ないからである。またUターンを行う際、強盗を轢いてしまうなど考える必要はない。

また中央車線に居ることで、前後を挟まれ襲われるケースも未然に防げる。

暖かい地方では、車の窓を開けておくのも厳禁だ。襲う方は、窓が開いている車を狙う傾向が高いからだ。窓を開けている=停車時に道を聞くふりをして、銃を出す、というパターンが多い。

...まあ日本も凶悪犯罪が横行しているが、アメリカでは刃物や銃器をもって襲ってくることが多いので、もしそうだった場合、戦える自信があれば相手を制圧(骨を折ろうが、最悪でも殺してしまっても)しても過剰防衛や傷害をとられる事はない。やらなければならない場合、全力を持って制圧すべきである。手加減は一切するなである。

ただ交戦する前に、逃げれる余裕があるなら、まず逃げることである。

大概武器を持って襲うと言うことは、体力的に自信が無いからである。一度逆襲してしまえば、相手は焦って逃げるパターンが多い。

...せっかくのホリデーも、犯罪に巻き込まれては台無しだ。事前の心がけと、巻き込まれた場合の想定リサーチをしておくべきである。 

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ドクターブロナーマジックソープ
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今回は、ドクター・ブロナーマジックソープ・ラヴェンダーを試してみました。

ドクター・ブロナーは、1920年代にドイツからの移民で、その後アメリカにて石鹸を作り続けているソープメーカーなのです。ドクター自身は97年に亡くなってしまったようですが、現在でも家族が石鹸作りを続けて居るそうです。石鹸の特徴としては、限りなくオーガニックである事と原材料を後進国から搾取しているような世界企業のやり方に反対しており、その会社の姿勢は尊敬できるものがあります。

今回はマジックソープシリーズの中のラヴェンダーを試してみました。

パッケージを開けると、ラヴェンダーの香りではなく、ユーカリの様な香りがしてきた。

使ってみると、泡立ちが非常に良い事と、泡がクリーミーと言うよりスムーズであること、そして洗いあがり・泡切れも良いことが気に入った。

成分も、ココナッツ、パーム、オリーヴ、ヘンプ、ホホバ、ヴィタミンEなど、皮膚によいものがてんこ盛りである。そのせいであろうか、洗った後にもしっとり感が続く。

ただ気になるのが香りである。今回はラヴェンダーを試したのに、ラヴェンダーの香りが全くしない。香りは明らかにユーカリである。

...しばし、どうしてそうなのか考えたが、理由はわからない。ただもしかすると、パッケージングを間違えた可能性があるかもしれない。今まで様々な石鹸を使ってきたが、ミスパッケージングというのははじめてである。

この石鹸は自分でも非常に気に入ったので、次回は違う香りを試してみたい。そのときにミスパッケージングだったかどうかはわかるだろう。

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ナイトライダー2
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   80年代のアメリカのテレヴィドラマで、自動車好きなら誰もが知っているナイトライダー。あのトランザムの影響を受けた人は少なくはないだろう。アメリカでは82年から放映された。82年と言えば、ロサンジェルスオリンピックの2年前。でも日本では、もう少し後だったような気がする。

実際小さかった自分も、あれはないだろうと、思いながら見た記憶がある。友人はあまりにもトランザムに憧れ中古のトラン・GTAを実際に買ってしまった。買ったは良いが、オーヴァーヒートに、ジェネレーター、ウォーターポンプと次から次に部品が壊れ、まともに乗っていた期間は数週間しかなかった。ただ走っているときは、物凄いトルクにアメ車の力強さを感じたものだ。

自分にとっても、ナイトライダーの影響を強く受けた人が周りに多かった為、何かと感化されそうになった思い出がある。

そんなナイトライダーだが、来年にもパート2の放送が始まるようだ。

前回はトランザム・ファイアーバードだったが、今回はシェルビーマスタング500が採用された。そして今回は、映画トランスフォーマーのように車両が変わるそうだ。ますますありえねードラマになりそうである。

前回のように、キットが自動車を操るのかどうかは判らない。そして、主演だったデーヴィッド・ハッセルホフだが、今回は採用は見送られそうだ。

なにせ彼は現在アル中で、リハビリを受けている最中で、先日娘にヴィデオで撮られ酔っ払っているところが公開された。それが採用見送りに影響したようだ。

またもうひとつ心配要素は、現在も続いている脚本家組合のストの動向だ。ストは来年早々にも妥協解決されると言われているが、実際はどうなるかはわからない。

いくら新シリーズがスタートしても、大事な脚本が存在しない、もしくは2−3話分しか存在しないようでは、撮影を始められないだろう。

...まあどうなるかは判らないが、またちょっとありえねードラマを見てみたい。




アメリカ物流もっとも忙しい日
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   きょう17日はアメリカの郵便局・フェデックス・UPSなどの物流会社が1年でもっとも忙しい日である。

クリスマスの週末をひかえ、今日プレゼントなどを発送すると、週末に目的地に到着することから、これら物流会社では今日多忙を極める。

フェデックスでは通常7百万件の荷物を1日で配達するが、今日に限っては倍の1千4万件の配達を見込んでいる。

実はこれら物流会社の荷物の発送状況は、このホリデーシーズンの消費の動向を見る上で一番確実・重要視されている。様々な指標は早くても来年の1−2週目に出るが、荷物の配達件数は、ほとんどライヴである為だ。

しかし通常、例年の今頃は、これら物流会社の配達トラックには、配達のお兄ちゃんが2−3人同乗している。もちろん、普段は1人だ。ひとつのトラックで2−3人同乗させ、早く荷物をさばかないと、基地局が荷物でいっぱいになってしまうからだ。早々荷物を配達し終わると、トラックは再び基地局に戻り、荷物を積み、再び配達に向かう。

...しかし今年は、通常2−3人トラックに乗っているのが、今年は通常通リの1人である。少なくても先週の土曜日までそうだった。今週はどうなるかはわからないが、仮に今日からトラックに2−3人乗ろうとも、例年より荷物が少ないことが覗える。

郵便も例年では、このシーズン、配達するグリーティングカードなどが多い為、配達にやってくる時間が通常より大幅に遅れ、時には夜に配達をしていることもあるが、今年は郵便物の配達に遅れはない。

先月11月の消費は過去6ヶ月間でもっとも高かったそうだ。しかし消費が高い=良いではなく、高かったのは、原油高のおかげで、光熱費、通勤で使うガソリン価格が上がった為、消費が全体的に高かったのである。

...来週から年明けにかけ、ホリデーシーズンの総括が出る。アメリカの消費の3/4をになう個人消費の動向が株価に反映され、即、日本の市場にも影響が出る。年末から年明けは株価の動向に注意が必要だ。




クライスラーと日産提携
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  先日ちょっと唐突とも思える自動車業界のニュースが報道された。それは日産とクライスラーがお互いが提携することで大枠で合意したというものである。

以前日産は、GM・フォードに提携を呼びかけたが、実際には提携話程度で、具体的には何も合意できなかった。クライスラーは、メルセデスベンツとの提携解消後、金融会社サーヴェラスに身売りをされ、水面下で身売り先を探していた最中であった。

以前クライスラーは、三菱自工と現代自動車と3社提携をしていて、イリノイ州にダイアモンドスターという合弁会社があった。

今回の日産とクライスラーの提携は、クライスラーが身売り先を探していた事と、日産が北米に自動工場等の設備に最初から投資するリスクを回避し、さらに現地生産によって、為替損益を最小限にすることが一致したのかもしれない。

メディアでは、日産はクライスラーからピックアップの製造ノウハウを、そしてクライスラーは日産から小型車の製造ノウハウを得たいとしている、と報道しているが、これは左にあらずだと思う。

クライスラーは、ネオン・PTなどアメリカの自動車会社としては珍しいくらい、小型車の製造ノウハウを持っている。これは以前のダイアモンドスター時代に三菱ー現代から得たノウハウだ。アメリカのメーカーでは珍しいぐらい、小型車のラインアップを持っている。

日産は、全体的にどのモデルも低調だ。それはブランド価値がトヨタやホンダ低く、価格をこれら競合するメーカーの車種より1割程度安価に販売することで売り上げを維持していた。

しかし最近の日産リーセルヴァリューががた落ちになったことから、消費者は、同じようなモデルでもなおさらトヨタ・ホンダに顧客が流れているようだ。

そして日産にとっては一番大きな問題が、ドル安問題である。以前は、実質130円、計算上115円程度で収支がやりくりできていたのが、急速なドル安で、収支が大幅な赤字になっている。

この為替など国際問題上で起こるリスクを回避する方法は、現地で生産する方法以外にない。日産はピックアップトラックをメキシコ・アグアス・カリエンテで60年代からセントラなどを生産してきたが、最近の原油高で、メキシコからアメリカまで生産された自動車を陸送するコストも馬鹿にならなくなってきた。

結局トヨタのように、自動車が売れる場所で生産する方法が一番リスクが少ないのである。つまりクライスラーとの提携で、クライスラーは減産している工場で日産の車両を生産し、日本からの輸出を減らしたいのである。これは、クライスラーの組合も大賛成だろう。サーヴェラスも、投資した工場の価値を維持できる価値は大きい。

しかしこのクライスラーと日産の提携が意味するものは、日本での減産で、日本では日産の関連・パーツ会社な今以上に厳しい環境に追いやられてしまう可能性がある。解決方法は、日本の内需を拡大する方法しかないが、政治では大幅な増税が論議されている。一見増税は収支を楽にさせるが、一方で内需をさらに冷え込ませ、中期的には今以上に厳しい環境になってしまう。

アメリカでのクライスラーと日産の提携話だが日本にも大きな影響がありそうである。




Bee & Flower, 人参石鹸
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今回はBee & Flowerの人参石鹸を試してみました。

石鹸はパッケージを開ける前から、人参の香りなのだろうか、それとも別のものなのだろうか?はっきり判らないが、エギゾチックな香りがする。

以前韓国に行った友人から、人参石鹸をもらったが、あちらの人参石鹸は非常に匂いがきつく、とてもではないが使えるようなものではなかった。しかしこの石鹸は、同じ人参でも明らかに香りが違う。製造は中国だが、欧米輸出品なので敢えて香りを弱くしているのだろうか?

しかしパーケージに付属している説明書きを読んでその答えが理解できた。

香りは、人参ではなくアンバーのエッセンスによるものだ。アンバーと人参では明らかに香りが違う。そして石鹸に配合してある人参成分のマジックをお楽しみくださいと書かれている。使ってみるのが楽しみだ。

泡立ちは普通程度だろうか。しかし香りが良いのと、ちょっとそれに無愛想な石鹸の色が気になった。石鹸の色は、パンプキン色で、一瞬、うぁーすごい色だ、と思わせる色である。それは着色料等でつけられた色ではなく、恐らく人参の色なのだろう。

洗い上がりはさっぱりで。石鹸も標準のものより硬そうで、そうそうドロドロに解けないだろう。

ただもうひとつ思ったのがサイズが標準のバスソープの半分くらいなので、一日2回・朝・晩とシャワー・風呂に入る人は一週間は持たない大きさである。

Bee & Flowerの石鹸は、これ以外のも各種あるので、次回は違う香りを試してみたい。




やはり2008年は最悪か?
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   アメリカのメディアでは、来年の景気はここ数十年で最悪のものになるだろうと予想している。

テレヴィでも、先日来年の航空旅客需要は10%程度の落ち込みを予想している。原油価格が高止まったままで、それに旅行などの消費が落ち込むためた。

そして自動車製造業も、2008年は、ここ数十年来最悪の売り上げになりそうだと予想している。今年のトータルでの売り上げ台数は1600万台で、来年は1400万台、またはそれ以下と予想している。

建設・不動産に到っては、最近のバブル崩壊で見る目もない。

...今までの世界経済は、たとえ通貨危機で東南アジアの景気がガタガタになろうとも、アメリカの景気が良かったや、日本がバブルを崩壊しいても、欧州の景気が良かったなど、世界的に見て世界経済全体が悪化したことは、ここ数十年の間には起きていなかった。

過去一度だけ世界経済がガタガタになったが、それは世界大戦前の世界恐慌の時である。

それだけを考えても、2008年は、アメリカのみならず、日本、欧州、またはOECD加盟国全部の景気が最悪状況になる可能性は否定できない。

最近のアメリカのアナリストは、結局バブルや不景気はどの国もある程度体験はするが、その体験を実経済に反映させ、これらを未然に防ぐことは不可能なのではないか?または、どうやろうとも、これらの景気の循環的な波は必ず起きるのではないかと定義している。

たしかに日米間だけを見ても、日本のバブル崩壊時に、様々に批判をしてきたアメリカも、今度は日本以上のバブルを起こしてしまった。現在、過去10年以上のアメリカの政策によって世界的なインフレが進行してしまったのに、現連銀をはじめ金融政策関係者はアメリカにも非があったことを認めようとしない。先代の連銀議長のグリーンスパンは、今までの経験を生かせずに結局バブルを作ってしまったと、なかば後悔しているスピーチをあちらこちらでしている。

たしかに10年以上も前と今では世界状況は全く違う。しかし物価が上がったり・下がったりする論理は一緒で、唯一の違いは、それらのスピードと規模だ。今まで海外での不景気がこちらに波及してくるまでには数ヶ月以上の時間があったが、今ではほとんど即日ー翌日のスピードである。そのスピードに郵便局やフェデックスもびっくりだ。

...今世界中で良い話をひとつも聞かない。日本でも企業の倒産件数が2001年以来最悪となる見通しだという。あと二週間ちょいで、今年も終わるが、来年はどうなるのだろうか?




アニマルシェルターと刑務所のコラボレーション
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   再び動物の話題である。まあ動物関連が多いのは、先日にトミーさん脱走の件でいろいろと考えるところがあるからだ。

ところが先日、実に興味深いテレヴィ番組を見た。

テレヴィでは、ロサンジェルス郡の刑務所と郡保健所とのコラボレーションを紹介しているのだが、刑務所に運ばれた動物達は、受刑者達によってグルーミングしてもらうのである。

それは、アメリカでは野良犬猫、捨てられた犬猫達がアニマルシェルター(動物保健局)に保護されるのだが、これらアニマルシェルターに保護された犬猫は、すぐに保健所での検査等が終わると、自治体の刑務所に運ばれる。

アメリカでは刑務所では、リスクの低い受刑者には、道路工事・清掃の手伝いをさせたり、様々な技術を習得させる為、いろいろなプログラムが用意されている。

ロサンジェルス郡刑務所ではプログラムの一部に、動物のグルーミングや世話のやり方を保健所から派遣されてくるグルーミングの先生に習うものがある。

受刑者達は、スキンヘッドに全身タトゥー、仕舞いには頭にまでタトゥーといった強面のギャングが大半だ。彼らは、動物を預かると、まんべんの笑みと共に動物の世話をする。面倒を見る受刑者達の風体と、動物の世話をする状況は不自然ではあるが、動物達は別に怖がることもなく、受刑者達に懐くようだ。

グルーミング等の世話が終わった犬猫は、再びシェルターに戻され、里親になる人を待つ。

そして刑期を終えた受刑者達は、今度は保健所や動物ショップでグルーミングの仕事を始める。中には移動式のグルーミングビジネスを始めた元受刑者もいると言う。動物に係わっている間に再犯を犯す元受刑者は、そうでない受刑者に比べ再犯率が非常に少ないそうだ。

動物には人を癒す力があるという。老人ホームで犬猫を飼い始めたとたん、老人達が動物に話しかけたりするようになる。なかには、アルツハイマーの人を回復させた犬もいると言う。

アメリカには感心してしまう社会システムが沢山ある。日本でも犯罪の悪化で受刑者が急増中だ。そして動物の人口も増え、それと共に捨てられる不運な犬猫達も沢山居る。刑務所でサンダル製作などをするより、自治体の保健所と協力して動物の世話をする方が、よっぽど社会の為、そして受刑者の為になるのではないだろうか。




Movie Critiqueの中断
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   アメリカの景気の悪さは、刻一刻と進んでいる、個人消費はまだ持っているが、今はホリデー・買い物シーズンなので極端な消費悪化には至っていない。しかしそれとて大幅悪化は時間の問題だろう。

景気が悪くなると個人消費というのは、小さいところから削られ始める。それは、毎日飲むコーヒーを節約したり、外食を減らしたり、映画などに使うエンターテイメント代などなどだ。

食べ物を買うため、仕事に行く為にアメリカでは、ガソリンを使わなければならない。そのガソリン価格が上げ止まったままだと、ますます小さいところが削られる。

...というわけで、Movie Critiqueを当分中断中断させていただきます。

自分自身映画は非常に好きで、映画を見るのをやめたくはないのですが、何しろ映画代、ガソリン代を限られた個人収入から遣り繰るするのは、もう限界です。

まあ景気が良くなればすぐにでも再開します。




このシーズンに思う
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   いつもこのシーズン、サンクスギヴィングからクリスマスにかけて思うことがある、毎年である。

街では、サンクスギヴィング以降、様々なところにある装飾をクリスマス・スキームへ変える。

多くの家では、もみの木をトゥリーファームと言われる、もみの木をこのシーズンだけのために売る即売所が近郊ではあちらこちらに現れるが、ここでもみの木を買う。金額は20ドル程度から100ドル程度と様々だ。

たしかに四季感に乏しいアメリカでは、もみの木に装飾をつけるのは、ああまた、この時期になったな、という思いがする。それと同時に非常に無駄なことをしているなとも思う。

...10年ぐらい前に、歌手のスティングが日本にアルバムの販売促進のために来た。そのとき彼は、日本人が割り箸を多く使い、資源を無駄にしていると憤慨し、そのように資源を無駄使いする日本にはもう来ない、と帰国していった。

まあ使い捨て割り箸は、資源を無駄にしていると多くの日本人ですら思っていることだが。

しかし、翌年どころか、半年もしないうちに、もう来たくないはずの日本へまたやってきた。そのときも、曲だかなんだかのプロモーションだった。

今度は資源の無駄使いの話は一切しなかった。単に金稼ぎにやって来たのだ。

自分の収入増の為なら意思や理念も簡単に変える。

この時期にトゥリーファームで売り出されるもみの木は、今年の初めに植えたもので、まだ1年も経っていない。中には、少し大きくなったのもあって、それは2年ものだそうだ。

木と言うのは植えてから10年ぐらいまでが一番二酸化炭素と吸い、酸素を放出する光合成が盛んである。木が一定の大きさになると、光合成はあまり起きない。

アメリカでは、クリスマスが終わったとたん、住宅地の一角にそれこそ、ダンプカー一杯分ぐらいの金属製のゴミ箱が用意され、そこへもみの木がすべて捨てられる。捨てられたもみの木は、埋め立てされる。

物に命が宿ると考える日本人からすると、ポイポイと捨てられるもみの木を見ると非常に痛々しい。

この光景をアメリカに来て以来見ているが、一般アメリカ人にはこれを資源を無駄にしているという発想は無いのだろうか?

それこそ環境愛好スティング様が文句を言わないのだから、環境に悪いと思っていないのだろう。それとも、本国アメリカで文句を言うと、そこでもCD等のセールスが悪くなるので言わないのだろうか?

クリスマストゥリーに飾りをつけ、シーズンを祝うことを悪く言っているわけではない。しかし他国の文化を環境に悪いという理由だけでメディアで流布し、自国の文化ー環境を指摘しないのは、残念を通り超え、怒りを覚える。

毎年ホワイトハウスに飾られるトゥリーは、はるばる遠方地からトレーラーで運ばれてくる。トレーラーの燃料はディーゼルで、ドラム缶4本以上を、木一本運ぶだけの為に浪費している。

それなら、いっそのこともみの木をホワイトハウスに庭に植えればいいだけの話である。そのスペースは多分にある。

ホワイトハウスでは環境に配慮し、もみの木を植えたとすれば、多くの家庭でもホワイトハウスに見習えと、庭先にもみの木を植えるだろう。

アメリカ人には、車を乗るのをやめろとは言わないが、せいぜい毎年2週間しか使わないものなら、何か良い方法を指摘・憤慨する環境愛好家・スティング様のような人が現れて、文句を言っても良いと思うのだが...




トミーさん脱走を図る
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トミーさんとは、以前トミークラフトで飼われていた、犬のトミーである。
ガレージに迷い込んで来て、それ以来トミークラフトにずっと居た。

事情があって、以前からガレージではなく、実家に移住している。

ところが、今日メールを確認したところ、トミーさんが脱走を図ったとのこと。しかしその後、無事に確保されたようだ。

何でも、早朝に脱走を図り、動物病院がオープンするのをお座りをして待っていた、と言うのだ。以前からこの動物病院にはお世話になっていたようで、トミーのお気に入りの場所だったようだ。

しかし、今回が脱走を図ったのが初めてではない。自分が知っている限り2回ある。

初体験は、脱走しその後、農家の人に保護されたが、農家の庭先を占拠。そこに初めから居た犬を、端に追いやって、自分が家主の様に振舞っていた。

2度目は、脱走し、タバコ屋の軒下で通る車を眺めていたと言う。さすが、チューニングショップの犬である。

トミーさん(既に自分より年上なので敬称をつけた)は、すべての脱走経験で嫌な思いをしていない、怖い思いをしたり、死にそうな思いをしていない。何時の脱走時も、人間様の手厚い保護の上、お菓子やら、体中をなぜてもらうなど、良い思い出が多いのである。

そして何回脱走をしても、家に戻ることが出来ているので、脱走=散歩になっているのである。

脱走する方は楽しいかもしれないが、探す方は大変である。あっちこっち聞きまわったり、行きそうなところを行って見たり、また保健所などに連絡を入れたりと。

今回が最後の脱走であってほしいものだ。また親切な人がいっぱい居る日本でラッキーである。

...それこそ、アメリカだったらコヨーテやボブキャットに食べられてしまう...




Boots, アーモンド、ピスタチオ、とオリーヴソープ
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今回は、Boots、アーモンド、ピスタチオ、オリーヴソープを試してみました。

ユニークな石鹸には、結構沢山のオリーヴオイルを配合したものがある。しかし今回のは、非常にユニークだ。それは、オリーヴオイルの他に、アーモンド、そしてピスタチオを配合しているからである。

石鹸自身もユニークで、2種類の石鹸がくっついたように、2重になっている。片面が、オリーヴソープで、もう片面がピスタチオとアーモンドだ。

袋を開けてすぐにオリーヴの香りが漂ってきた。使ってみるのが楽しみだ。

あわ立ちは非常にクリーミィー。おそらくオリーヴオイルのせいだろう。

そして使っているうちに判ったのだが、この石鹸はきちんと理由があって、2重になっているのである。

体を洗う際は、片方のアーモンド・ピスタチオ面を肌につけることによってスクラヴ効果が得られる。

逆に顔を洗うときは、オリーヴサイドを使えば良い。

なぜこのようなことができるのかと言えば、欧米ではほとんど石鹸を肌に直につけ洗う。そうする場合には、この石鹸は非常に使い勝手がいいのである。

日本ではあまり石鹸を肌につけ洗う人は少ないかもしれないが、タオルなどにこすり付けて洗うより、肌に対し摩擦が減るので、肌が痛みにくくなる。

特に冬場は、タオルなどで体を洗うのは週に一回程度で十分だ。

非常に考えられた石鹸の上、肌に対する保湿効果も高い。ぜひ試してもらいたい石鹸のひとつだ。




今度はボブキャット現る!
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   以前このブログで、コヨーテ出現の話しをしたが、今度はボブキャットである。

と言うのも、コヨーテの話をこのブログでした後、数日後ボブキャットが近所に現れたというテレビでのニュースを目にした。しかし、その後、今度は砂漠に程近い町にボブキャットが現れ、近所の犬を食べてしまった、というニュースを見た。

2度もボブキャットの話題が出ると、やはりこのブログで取り上げたくなったのだ。

近所に現れたボブキャットは、目撃者が写真を撮っていたために実際に居ることがわかった。そして砂漠のは方は、飼い犬であるジャーマンシェパードが食べられてしまったと言うことから、こちらもやはりボブキャットが存在することがわかったようだ。

ボブキャットは、マウンテン・ライオン、リンクス、山猫、など様々な言い方があるようだが、きっとどれも一緒なのだろう。

ところがこのボブキャットだが、猫の仲間というが、実際は実に恐ろしい猫なのである。

毎年ロサンジェルスエリアだけでも、ボブキャットによる人的被害は5−10人ほどに上る。人的被害とは、かみ殺されてしまうのだ。

多くの人は、州立公園など森のトレッキングコースを散歩をしたりジョギングをしたりするのだが、ボブキャットは、木の上から通りがかる人の首に飛びつき、かみ殺してしまう。そのため、国立・州立公園に行くときは、ピストルを持参する人も多い。

何しろ家のガードで飼っていた、ジャーマン・シェーパードが食われてしまうのだから、人間なんて首に飛びつかれたらひとたまりも無いだろう。

ねこ科の動物といっても、大きさは、大型犬より大きい。まさに小型のライオンである。テレヴィに映っていた姿もまさにチビライオンである。

まあ自分は住宅地をジョギングしていて、コヨーテまで見ているのでさほど驚かないと思うが、コヨーテは、ほとんど人を襲わないのに対し、ボブキャットは人を襲うので、ニュースを見て以来、木があると、まず上を見てしまう。




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