最近のエントリー
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
カテゴリー
過去のエントリー
カレンダー
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< June 2008 >>
ブログ内を検索


RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
LINKS
PROFILE
モバイル
OTHERS
体重に応じて課金!?
eutag

このところの急激な原油価格の上昇は誰をも困らせているが、アメリカでは航空旅客業界にも大きな打撃を上げている。

既に多くの航空会社では、機内食を有料にしたり、チェックインする荷物にも一律課金している会社もある。飛行機会社としては、古い飛行機を就航させないや、人件費の削減、巡航スピードを落とすなど、様々な対策を採っているが、もはやこれらでは限界に来ている。

そこでアメリカの大手、まあ大手と言うことで、アメリカンかユナイテッド辺りが話の発信源だろうが、今度は搭乗する旅行者の体重をチェックイン時に計測し、スタンダード枠から外れた体重の重い人はエクストラに課金されるシステムを検討していると言う。

体重が普通の人から見れば至極当たり前のことだと思う。数キロから10キロ程度の荷物にエクストラを課金するのなら、体重が90キロや100キロを越えている人から相当分を課金してもフェアーだと思うだろう。

ただ現状ではアメリカ人は多くが肥満なので、もしこのシステムが実現化した場合、多くがエクストラに課金されてしまう。そうなると、そのシステムを実施している航空会社の人気が大きく落ちてしまう可能性があるため、もし導入するなら航空会社に不公平感が出ないように、すべての航空会社が一律同時に実施する必要がある。

そのためのシステム導入のコストも莫大だが、しかし一度実施してしまえば郵便料金の様に徐々に課金・金額を上げていく事も可能で、そのためのコストは得られる収入から考えればたいしたことはないのだろう。

...今後原油価格の高とまりを受けて、このようなシステムは確実に実施されるだろう。まあ間違いなくアメリカがシステムを実施する国で一番早くなるだろうが、原油価格で世界中の航空会社が困っている以上、欧州や日本でも実施される可能性はある。

まあちょっと話は知れるかもしれないが、似たような考え方は日本国内にもある。例えば、国民健康保険である。皆が一律同じ保険料を払うが、被保険者には、タバコを吸う人もいれば、大酒飲みもいる。そのような健康リスクのある人たちと、定期的に運動をしてフィットな人の保険料が同じと言うのはおかしいだろう。

今後の社会では、個人の抱えている嗜好・リスクがその人が生活していくコストに大幅に跳ね返ってくる社会になってゆくのかもしれない。

www.cent-21.com




CO2は倍増、収入は半減
eutag

   先日驚愕のリサーチの結果が出た。このリサーチはアメリカ・欧州の専門家によるもので、航空機から排出されるCO2の量についてである。

2025年には、2000年頃の総排出量の2−3倍になるという。

これは世界的な航空輸送の需要が増えるからだが、しかし3倍という数値はすごいものがある。

二酸化炭素の排出には以前は自動車、そして汽船、そして仕舞いにはスノーモービルなどのリクリエーションヴィークルまで槍玉に挙げられ、これらの産業界では環境規制にあわせた商品を作るために大幅な投資をしてきた。

ただ今では産業別に排出量を見ると、海上輸送をつかさどる大型船や、民間航空機からの排出量が莫大で、これらの機械から排出されるエグゾーストは、マフラーや触媒が無いこともあって、まさに垂れ流し状態になっている。

ロサンジェルスのスモッグは実は車から排出されるものより飛行機から排出されるものによって起きているという報告もあるぐらいだ。

国連を含めた様々な環境機関は、船や航空機などのメーカーに対し大幅な改善を求めているが、しかしこれらの分野での動力源をハイブリッドや代替燃料に移行するには構造上問題が多い。航空機に水素燃料など危なくて使えない。

つまり、我々一般の人間がいくら家庭ごみや電気、自動車と、仕舞いにはスーパーでの袋など努力をしても結局は地球規模での総量を見た場合増えているのである。確かに小さいことの積み重ねも大事だが、一基で大幅な削減が出来るものから排出量を減らさない限り総量を減らすのは無理だろう。

...もし本気で温暖化を止めたいなら、全地球で今後200基以上の原発が必要だし、アメリカでの排出量を減らしたいなら太陽光発電などを行わない限り実現身がないそうだ。以前メディアで報道されていたが、ネヴァダ州ほどの面積の太陽光発電が出来るなら、アメリカの電気総需要を担うことが出来るという。

...ただネヴァダといっても相当広い面積である。

www.cent-21.com




▲PAGE TOP