最近のエントリー
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
カテゴリー
過去のエントリー
カレンダー
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2013 >>
ブログ内を検索


RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
LINKS
PROFILE
モバイル
OTHERS
グーグル、老化現象を研究する企業を創設 ・ CEOにはアップルの会長
eutag

グーグル(Google)は、老化や老齢疾患治療の研究に取り組み人間の寿命延長を目指す新会社を立ち上げた。

 ウォール・ストリート・ジャーナルによると、カリコ(Calico)という同新興企業はグーグルとは別会社として運営され、アップル(Apple)のアーサー・レビンソン会長がその代表に就任する。

 レビンソン氏は、バイオテクノロジー大手ジェネンテックのCEOを1995〜2009年に務めたことがあり、医療技術分野の経験が豊富。同氏は現在も、ジェネンテックの会長のほか、その親会社であるロシュ・ホールディングで取締役を務める。

 グーグルのラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)はカリコ創設について、「明らかに先の長い賭けだが、適切な目標と適切な人材によって、それなりの期間内に意義ある進展を望める」と声明を発表した。

 カリコの業務内容や目標への取り組みに関する詳細は明らかにされていないが、同分野に詳しいイリノイ大学のジェイ・オルシャンスキー博士は、可能性の一つとして、加齢の仕組みそのものを対象とする研究を挙げる。また、グーグルのデータ処理技術がその研究に応用されるという見方もある。

 一般的に、医療技術研究は、心臓病やがんといった個々の病気の治療方法を見つけることに焦点を合わせるが、カリコは、老化現象そのものの仕組みの解明に焦点を合わせるとみられる。

 先進国での人口老化が進むなか、医療技術研究は投資家に利益をもたらす可能性も期待され、投資熱は強い。

 調査会社CBインサイトによると、医療技術関連の新興企業に対するベンチャー・キャピタル投資は、2013年第2四半期に18億1000万ドルと前期から24%増加。また、同分野における新興企業の新規株式公開(IPO)は今年上半期だけで15社に上る。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


ツイッターでエンジニア募集・テスラCEO、自動走行車開発で
eutag

 テスラ・モーターズのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は20日までに、ソーシャル・メディアのツイッターで、自動走行車の開発エンジニア募集の告知を行った。

 ブルームバーグ・ニュースによると、マスクCEOは「テスラで、モデルS向けの実用的な自動操縦システム開発が大いに進行中。自律走行車の開発に興味あるエンジニアは、autopilot@teslamotors.comまで電子メールで連絡を」と投稿した。

 テスラは技術の独自開発を通じ、世界で最も実益あるEVメーカーを目指している。今年は最低価格7万ドルのモデルSを2万1000台、来年には欧州やアジアへの進出を通じてその倍を販売する計画だ。

 ケリー・ブルーブックの上級アナリスト、カール・ブラウアー氏は、「マスク氏は自動車業界の型破り男で、自身もその印象を好んでいるようだ。ツイッターを通じて人材を募集するあたり、イメージそのものだ」と論評した。

 マスク氏は5月、ブルームバーグとのインタビューで「自動運転(self-driving)より自動操縦(autopilot)の言い方の方が気に入っている。自動運転だとドライバーが望まないことも実行してしまいそうな響きがある。自動操縦は飛行機で役立っており、車にも採用されるべきだ」と語った。

 マスク氏はツイッターで38万人以上のフォロワーを持つ。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


自動車がハッカーの標的に・ブレーキからエンジン操作まで
eutag

 自動車に搭載されるコンピュータが、ハッカーの新しい標的となっている。

 AP通信によると、最近各地で行われたハッキングの実演会で、ハッカーらは自前のパソコンから走行中の車のブレーキやハンドル操作を不能にしたり、エンジンを停止させたりすることに成功し、車載コンピュータの弱さを暴いている。

 現在の車には、通常20〜70カ所にコンピュータが搭載され、ブレーキやアクセル、ウィンドウを制御するほか車内通信網とつながっているが、この通信網への侵入に成功するハッカーが現れた。コンピュータ・セキュリティ業界の専門家2人は最近、自動車整備士が問題の診断で使うダッシュボード下のポートにラップトップを接続し、2010年型トヨタ「プリウス」とフォード「エスケイプ」を操作して見せた。

 ワシントン大やカリフォルニア大サンディエゴ校の専門家グループも2年前、携帯電話やブルートゥース接続、コンパクト・ディスク・プレイヤーのほか、タイヤ空気圧の監視システムまでも利用して、09年製中型車のコンピュータを支配して見せた。グループは車種名を明らかにしていないが、消息筋によると車両はGM製で、同社の車載テレマティクスサービス「オンスター」が侵害されたという。

 上記のハッカーはいずれも善意のコンピュータ・セキュリティ専門家で、ネットワークへの侵入に数カ月を要した。しかし専門家は、自動車メーカーが車のインターネット接続機能やコンピュータ制御の安全機器を拡充するにつれて、ハッキングは簡単になると警告している。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


レンタカーでEVを宣伝・オーランド市観光業界が結束
eutag

フロリダ州オーランド市が、観光用レンタカーを通じて電気自動車(EV)に親しんでもらおうというEV普及事業「Drive Electric Orlando」に取り組んでいる。

 グリーンテク・メディアによると、オーランドはこれまでに、30を超えるホテルやレンタカー会社、旅行代理店、会議センターのほか、ディズニー・ワールド、シーワールド、ユニバーサル・スタジオの3大テーマパークと協力し、年間約5700万人に上る同市観光客向けにEVレンタルの仕組みを作った。

 エンタープライズ・レンタカーは現在、市内の空港で15台の日産「リーフ」EVを貸し出している。同社の存続可能性責任者リー・ブロウトン氏は、「レンタカーは試乗の延長のようなもの。観光客には今まで知らなかった新しい車の技術に親しんでもらいたい」と話している。

 オーランドは既に、エネルギー省の支援事業として市内約300カ所に充電設備を配置している。大半は通常より充電時間が短い電圧240ボルトのレベル2充電器で、日産もこれとは別に30台の高速直流充電器を寄贈した。

 EVのレンタル価格は、ガソリン・エンジン車などと同じ1日約30ドルで、充電設備は大半のホテルや観光地で無料で使える。ホテルには現在、充電器1〜2台が設置されているが、人気の拡大とともに増設が検討されている。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


どぎつい禁煙広告、効果あり・10万人以上がやめたとCDC
eutag

 生々しい映像や警告文を使った政府の禁煙広告は、米国人の大勢にたばこをやめさせる効果があったという調査結果を、厚生省疾病対策センター(CDC)が発表した。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、CDCは2012年、「Tips from Former Smokers」(元喫煙者の証言)と銘打ったテレビ、ラジオ、印刷メディア、屋外広告、デジタル広告による全米禁煙運動に5400万ドルを投じ、英語とスペイン語で禁煙の重要性を訴えた。

 英医学誌ランセットに掲載されたCDC報告書によると、成人の喫煙者および禁煙者5000人以上を対象に調査した結果、広告のメッセージは喫煙者の80%に届き、160万人以上が禁煙を試みたと推定される。そのうち22万人は3カ月のキャンペーン期間が終了した時点でも禁煙を続けており、10万人以上が完全に禁煙した可能性が高いという

tomi craft japan












TCJ Hollywood


日産とダイムラー、メキシコで高級小型車を共同生産
eutag

 日産自動車と独ダイムラーが、一部の部品を共用したインフィニティとメルセデスベンツの新しい小型高級車をメキシコで共同生産することが分かった。

 ロイター通信が関係者の話として伝えたところによると、日産は現在、同国アグアスカリエンテス州の既存工場の隣に総工費20億ドルで新工場を建設中で、年内に操業開始の予定。ここで、日産は小型ハッチバックの「インフィニティQ30」、ダイムラーは小型クロスオーバーの「メルセデス・ベンツGLA」2015年型を生産する。

 両モデルは車体の大きさがほぼ同じで、エンジンと一部のシャーシを共用する。GLAは14年春に欧州、秋に米国で発売の予定で、10日からドイツで開かれるフランクフルトモーターショーで最終バージョンを発表し、当初は独ラシュタットのメルセデス工場で生産する。

 一方、Q30は15年半ばの発売予定で、フランクフルトのショーでは試作版を発表する。欧州市場向けは英国のサンダーランド工場、米国市場向けはアグアスカリエンテス工場と、2カ所で生産する可能性もある。

 日産と仏ルノー連合は10年、ダイムラーと車台やエンジン部品などの共用契約を交わしており、Q30は日産がダイムラーの車台を使って造る最初の車となる。

tomi craft japan











TCJ Hollywood













ホンダ、ディスプレイに搭載・進化したV2X技術
eutag

ホンダは、車両対歩行者(V2P)、車両対バイク(V2M)コミュニケーション手段として、狭域通信(DSRC)を開発した。車両とスマートフォン両方にDSRC技術を組み込むことで、互いに「見る」こと、来るべき衝撃を警告することを可能にした。車内では、ヘッドアップディスプレイに路上で近づいてくる歩行者が映し出される。電話で会話中、テキスト中、音楽鑑賞中でも、歩行者との距離が近くなるにつれて警告音もより大きくなっていく。ドライバーが車を止めるべきだと推測される特定のポイントで、表示は「BRAKE」に変わる。V2MテクノロジーはDSRCを使用して、他の車両や天候が原因で互いが見えない時でも、バイクと車両との衝突の可能性も判断する。

tomi craft japan











TCJ Hollywood













デスクごとに温度調節が可能・加大バークリー校が技術開発中
eutag

人それぞれ違う「快適な職場の温度」を好みに合わせて部分的に調節する技術の開発に、カリフォルニア大学バークリー校(UCB)の研究チームが取り組んでいる。

 エナジー・マネージャー・トゥデイによると、「パーソナル・コンフォート・システム」(PCS)と呼ばれる温度調節装置の試作品には、足元を温めるフット・ウォーマーや温度調整ができる小型扇風機などの機能があるほか、全体の室温や天気予報などの情報を取り込んだり、職場のエネルギー担当者や施設の管理者に快適度を伝えたりできるよう、スマートフォンのアプリ、ソフトウェア、センサーと接続することもできる。

 さらに、各作業場(あるいはデスク)に座る人が席を外した時はエネルギーを節約できるよう、人の検知センサーも搭載されている。

 PCSの電源は充電可能なリチウム電池で、消費電力は冷房が約2ワット(W)、暖房は40Wと、従来のスペースヒーター(1500W)に比べるとはるかに少ない。フット・ウォーマーには熱を放出するハロゲン電球(最強で160W)を使い、典型的なカリフォルニアの冬の平均消費電力は20Wで済むという。

 建造環境センター(Center for the Built Environment)によると、一般的なカリフォルニアの商業オフィス・スペースなら、PCSによって暖房、換気、冷房用の天然ガス消費を39%、電力消費を30%削減できると推定される。

 UCBの研究は、カリフォルニア州エネルギー委員会から160万ドルの助成金を受けている。

tomi craft japan











TCJ Hollywood













米世帯の約3割は固定電話なし・携帯電話の普及で
eutag

携帯電話の普及に伴い、若い世代を中心に固定回線の電話を使わない世帯が増えている。

 ウォールストリート・ジャーナルが伝えた国勢調査局の最新統計によると、2011年の固定電話使用率は71%で、1998年の96%以上から大幅に低下した。この間、携帯電話を所有する世帯は約36%から89%に増えており、11年現在で携帯電話しか使っていなかった世帯は全米の28%、世帯主が15〜29歳の若い世帯ではほぼ3分の2に上った。

 コンサルティング会社インフォネティクス・リサーチのアナリスト、ステファン・テラル氏は、固定電話離れは経済の低迷と「iPhone(アイフォン)」の登場で加速したとみており、「出費を抑えながら何らかの通信手段を維持する必要があったため、大勢が固定電話を解約して携帯を残した」と指摘する。

 通信コンサルタントのアート・ブロスキー氏は「1980年代初頭以降に生まれたミレニアル世代がモバイル技術やインターネットを好んで従来のサービスをやめているため、固定電話の利用者が減っている。また、ケーブルTVやインターネットのサービスに含まれることも多い光ファイバー回線の電話サービスを使っている世帯もある」と話す。

 世帯主が15〜29歳の世帯は、洗濯機の所有率は約73%と全米平均(85%)よりかなり低いが、コンピュータ所有率は81%と全米平均(78%)を上回っている。全米のコンピュータ所有率は92年にはわずか21%だった。

 一方で、光熱費、住居費、食費、医療費など基本的な支出を賄えない世帯は05〜11年に約14%から16%に増えており、家賃や住宅ローンの支払いが遅れている世帯は約6%から8%超に増えている。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


思考と物理的世界をシームレスに統合 脳波を使うダクリの革新的挑戦
eutag

拡張現実技術開発のダクリ(Daqri)は、グーグルの眼鏡型身体装着可能情報端末「グーグル・グラス(Google Glass)」と脳波計(EEG)を組み合わせ、人間の思考をコンピュータで読み取って照明に電源を入れる技術を開発した。簡単に言えば、念じることで電灯を点けることを可能にした。

 身体障害者の生活支援技術として利用できる可能性があるほか、仮想世界と物理的世界の境界消滅に近づける技術としても注目される。

 ニューヨーク・タイムズによると、ダクリはほかにもEEG基盤ソフトウェアを開発しており、その一つが、集中度を計測するアイパッド(iPad)用アプリケーションで、衛星といった超高感度機器のメーカーによって、作業員の集中力を確認するために実用化されている。

 ダクリのブライアン・ムリンズ共同設立者兼最高経営責任者(CEO)は同社の狙いについて、「4次元(4D)設計のフォトショップ(Photoshop)」を開発することと説明する。それを使えばデザイナーが、デジタルの物体を3次元空間に挿入することが可能になる。

 同社はそのほか、部屋をスキャンしてその寸法を測ったり、家具を識別したりするアプリケーションを開発した。仮想ヘリコプターを室内で飛ばして、家具をよけたり、カメラの移動に応じて部屋の寸法を「学習」させたりといったことができる。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


新車の1割がディーゼル車に? 5年後、燃費規制対応などで
eutag

ディーゼル・エンジン車の米国内販売が今後数年間で激増し、2018年には新車の構成比で10%まで伸びる可能性がある。

 USAトゥデイによると、ディーゼル・エンジンはガソリン・エンジンより重く、高価で、音が大きく、燃料も高くて販売拠点は少なく、さらに臭いも強いといった欠点があるが、今後の販売増を予想させる要因が増えている。第1に燃費がガソリン車より20〜40%も良いため、自動車メーカーが厳しい燃費規制に適合する方法の1つとして販売を増やしている。

 米国で販売されるディーゼル版の車種は、12年末から現在までに倍増し、消費者の選択肢が大きく広がっている。特にスポーツ多目的車(SUV)の分野で増えており、市場調査LMCオートモーティブは、SUV販売に占めるディーゼル車の構成比は12年の8%から18年には26%に拡大すると予想する。SUVは軽量トラック市場の最大部門で、軽量トラックは新車市場の半分を占める。

 LMCによると、中型車市場のディーゼル比率は12年の17%から18年には10%に減少するが、小型車の販売増などで相殺される見通し。

 ディーゼル車は価格も低下しており、メルセデスベンツの場合、一部のエントリーレベル車種でディーゼル版を提供し、燃費の良さと比較的低い価格で消費者を引きつけている。これにフォルクスワーゲン(VW)グループがより安いディーゼル・モデルで対抗する可能性が高く、VWは米最大のディーゼル車販売メーカーであるため、値下げすれば他社の多くが追従する可能性がある。

 ディーゼル車には、燃料を頻繁に補給しなくて済むという利点もあり、多くの車種は給油1回で600〜800マイル走る。このほか、ガソリンよりグリーンな選択肢としてHOVレーン(多乗員車優先車線)走行許可や税優遇といった措置が検討されている、耐用年数を通じたコストが大幅に安い…といった点もディーゼル車に有利に働いている。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


IT投資なしの営業に限界・人件費の上昇で
eutag

 米企業はこの10年間、情報技術(IT)分野への投資をできるだけ避けながら営業を続けて来たが、最近は投資を拡大せざるを得ない状況になっている。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、企業のIT投資は人件費が安いと減速するのが一般的だ。米労働者の平均時給は、人件費の安い中国の台頭や金融危機による深刻な不況などを受け、過去10年間にわずか0.6%(インフレ調整済み)しか増加しておらず、それ以前の40年間の平均(1.6%増)を大きく下回っている。

 この結果、企業の売上高に占める人件費(賃金、給与、諸手当)の割合は、2002年第1四半期の62.7%から12年同期には57.9%に低下した。一方、民間企業が所有するIT機器やソフトウェアのストック(過去のIT投資から減価償却分を差し引いた額)は、07年末のリセッション入り前から伸びが小さかったが、リセッション後はさらに減速し、11年までの10年間は第2次大戦後最低の伸びとなっている。

 人件費やIT投資が減れば利益は増え、米企業の利益率は1960年代半ば以降で最大となっている。しかし、最近は中国の人件費も高騰し、民間賃金は11年に18.3%、12年には17.1%上昇した。さらに米国では失業率の低下が続き、企業が給料を上げずに需要を満たせる労働力を拡大することは難しくなっている。

 ベビーブーマーが引退年齢に達したことや人口増加の減速で、雇用市場のだぶつきは企業が考えるより少ない可能性もある。また、IT投資をしてこなかった企業が既存の労働者の生産性を上げて需要増に応えることは難しく、実際に過去3年間の生産性は90年代半ば以降で最も小さな伸びにとどまっている。

 このため米企業は今後、人件費やテクノロジー投資を拡大する可能性が高い。労働者にとっては朗報で、テクノロジーの開発や構築に携わる企業にとっても商機となるが、利益率が大幅に上がるにはかなり時間がかかるとみられる。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


ガス漏れ場所を正確に探知 ・ピカロ、ボストンだけで3356ヵ所を発見
eutag

 パイプラインや地下のガス管のガス漏れ部分を正確に探知できる技術の開発が進んでいる。天然ガスの主成分であるメタンは、大気中に放出されると地球温暖化の大きな要因となるため、ガス漏れを最小限に抑えることが環境保護につながる。

 ニューヨーク・タイムズによると、天然ガスは環境に優しく安全だとうたわれているが、知らないうちに大気中に漏れ出すことも多く、それが環境面の利点や気候変動の抑止効果を弱めている。

 環境保護庁(EPA)によると、メタン1ポンドがもたらす100年間の温室効果作用は二酸化炭素(CO2)の325倍。また、ガス漏れは爆発事故につながることもあり、2010年にはカリフォルニア州サンブルーノでパシフィック・ガス&エレクトリック(PG&E)のパイプラインから漏れたガスが爆発して8人が死亡している。

 大気への天然ガス放出は、沼地や下水から自然発生する場合と、ガス井やパイプラインから漏れ出る人為的原因の二つに大別される。また、フラッキング(水圧破砕法)の導入による天然ガス生産量の増加を受けて、漏れ出す量の拡大が懸念されている。

 計測機器開発企業ピカロ(Picarro、カリフォルニア州)の最新ガス探知機は、ガス漏れが採掘施設で起きているのか、あるいは沼やごみ埋立場、下水から自然発生しているのかを判断する機能で注目されている。

 その探知機の最大の特徴は持ち運べることで、2011年には車のトランクにそれを装着し、ボストン市内の地下を走る古いガス管網を対象に実演した結果、3356ヵ所のメタン漏れを発見した。

 ピカロの探知機の最重要部分は、両端に鏡が置かれ、その間をレーザー光線が高速で往復している検査室になっている。取り込んだ大気をそこに送って正確なメタン量を測定する仕組みだ。車に搭載する場合、屋根部分に風力計と衛星利用測位システム(GPS)を設置し、車載コンピュータを使って各地のメタン量を高度も含めた三次元グラフで表わし、漏れの発生源やその規模を算出する。

 メタンに含まれる炭素原子は、採掘施設のガスと埋立場または下水のガスでは異なるため、その比率を調べることでガスの発生源も分かる。

 「この探知機の優れた点は、公道から私有地のガス漏れを発見できること」とピカロのマイケル・ウォーク最高経営責任者(CEO)は話す。

 同社の探知機を6台購入し、担当社員の研修を始めたPG&Eでは、「ガス漏れ検査の作業を大きく変えるシステム」と高く評価している。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


スマホを車内で無線充電・GM、14年型モデルで
eutag

 ゼネラル・モーターズ(GM)は、2014年型モデルの一部にパワーマット・テクノロジーズのスマートフォン用ワイヤレス充電機能を搭載する。パワーマットのラン・ポリアキン最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

 ブルームバーグ・ニュースによると、パワーマットの技術を採用する自動車メーカーはGMが最初。搭載車両では、パワーマット製装置のある場所にスマホを置くだけで充電が可能になる。ただし、ワイヤレス充電ができる電話機か、専用のケースを使う必要がある。充電に必要な時間はケーブルを使った場合と同じ。

 自動車業界では、すでにトヨタが13年型「アバロン」に、クライスラーは13年型「ダート」に他社の同種システムを搭載しており、市場調査のHISによると、無線充電装置の世界出荷台数は12年の500万台から15年には約1億台に増加すると予想される。

 無線充電技術にはいくつかの規格があり、パワーマット、ブラックベリー、AT&Tはパワー・マッターズ・アライアンスに属している。一方でノキア、サムスン電子、ベライゾン・ワイヤレスはワイヤレス・パワー・コンソーシアムに参加、HTC、インテル、クアルコムはアライアンス・フォー・ワイヤレス・パワーを支持している。複数の規格グループに属している企業もある。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


アイフォーンをスマート・ホーム用リモコンに ・アップルが関連特許を取得
eutag

アップル(Apple)は、携帯機器を使って娯楽機器や「スマート・ホーム」システムの設定を保存し、それらの管理やコンテントの呼び出し手法について特許を取得した。アイフォーン(iPhone)が将来的にスマート・ホーム向け遠隔操作器(リモコン)としての機能を備える可能性を示すもとして、注目されている。

 アップルは、娯楽やスマート・ホーム・システムの各種設定を「シーンズ(scenes)」と名付けている。

 アップル・インサイダー誌によると、アップルが取得した米国特許「8,519,820」は「マルチメディア・システムのシーンズを保存し、復元するためのシステムと手法」という表題で、5年前に米特許商標局に申請された。

 申請者のアラン・カニストラロ氏は、アイフォーンやアイパッド(iPad)をリモコンに変身させ、アイチューンズ(iTunes)やライブラリー、アップルTV(Apple TV)を遠隔操作できるようにしたアプリケーション「リモート(Remote)」を開発したことで知られる。

 アップルが今回取得した特許はソフトウェアけん引型インテリジェント・ユニバーサル・リモコンに関するもの。ワイファイ(Wi-Fi)やブルートゥースといった無線通信プロトコールを使って、複数の音響および映像機器をはじめ、通信網接続型の照明や窓用ブラインドといった「スマート・ホーム」機器に接続して操作できるようにする。

 特許資料によると、従来のユニバーサル・リモコンは、利用者が最初に各種設定を手作業で行う必要がある。

 それに対してインテリジェント・ユニバーサル・リモコンは、各種機器の作動状況を受信することによって、手作業による設定の煩雑さを軽減する。たとえば、アンプの音量とフェイド設定をリモコンに保存し、次回使用時にそれを再現できるといった利便性が実現される。

 シーンズは必要に応じて調整可能で、保存シーンズの選択や新設定の保存も簡単にできる。また、推奨設定や、シーンズに合った映画や楽曲候補をシステムから受け取ることもできる。映画鑑賞の途中で部屋を移動した場合は、システムがそれを認識し、移動先の部屋のテレビで続きを再生するかどうかを聞いてくる。

 リモコンが正しく動作するためには、テレビを含む電子機器が「識別子」設定を送信し、さらに無線通信網経由で送られてくる信号を受信し、それに応答できることが前提となる。

 新特許に盛り込まれた技術のほとんどは、アップル製品にはまだ導入されていない。

tomi craft japan











TCJ Hollywood













テスラ、加州3位のメーカーに・高級車販売、ベンツとBMWに次ぐ
eutag

 テスラ・モーターズの電気自動車(EV)「モデルS」が、カリフォルニア州の高級車市場で3番目のベストセラーとなっている。

 ロサンゼルス・タイムズが伝えた州新車ディーラー協会の集計によると、2013年上半期(1〜6月)の車種別販売台数は、1位のメルセデスベンツ「Eクラス」が6582台、2位のBMW「5シリーズ」が6077台で、モデルSは4714台だった。同期のテスラ販売総数のうち、約50%をカリフォルニアが占めた。

 モデルSは価格が最低でも6万3570ドル。バッテリー容量が大きく充電1回の走行距離が長いタイプは10万ドルを超える。

 カリフォルニアはEVやハイブリッド車(HV)の人気が高く、上半期の登録台数はトヨタのHV「プリウス」が3万3987台と全体で最も多かった。2位以下は、ガソリン車のホンダ「シビック」(3万1798台)、同「アコード」(3万1576台)、トヨタ「カムリ」(2万7996台)、同「カローラ」(2万6522台)と続いた。

 カリフォルニアでは、新車の売れ行きが全体で12.5%増と全米の7.7%増より勢いがあり、他州に比べると米国や韓国ブランドより日本や欧州のブランドが好まれる。国内ブランドのシェアは前年同期の計27.4%から29%に拡大しており、中でもシボレー、フォード、テスラが急成長しているが、依然として優勢なのはトヨタで、トヨタとレクサス、サイオンの全ブランドを合わせると市場の約21%を占める。ホンダとアキュラは13%、フォードとリンカーンは12%。

 また、乗用車の販売割合は全米では51%だが、カリフォルニアでは63%を占めている。

tomi craft japan











TCJ Hollywood













クラウドの脆弱さが露呈 ・アマゾンのデータ・センター事故で懸念増大
eutag

アマゾン(Amazon)が首都ワシントンDCの郊外のバージニア州北部に所有するデータ・センターで25日に49分間にわたってハードウェアに問題が発生し、同社のウェブ・サービスを利用する人気オンライン・サービスのインスタグラム(Instagram)やヴァイン(Vine)、モバイル雑誌アプリケーションのフリップボード(Flipboard)らが影響を受けた。

 クラウド・サービスの事故はアマゾン以外でも相次いでおり、今回の事故を受けて、ウェブ企業が一つのクラウド事業社、しかも1ヵ所のデータ・センターに依存する現状に警鐘を鳴らす動きが強まっている。

 ビジネスウィークによると、アマゾンを含むクラウド事業社は顧客企業に対し、障害対策として複数のデータ・センター間で稼働負荷を分散することを推奨している。

 しかし実際には、それを実行する企業は少ない。また、効果的な障害対策が想像以上に困難なことも、アマゾンの事故によって改めて露呈された格好だ。

 障害対策として予備データ・センターを準備する企業が少ない背景には、コスト上昇に対する懸念や、末端利用者側でウェブサイト読み込みやアプリケーション動作に従来よりも時間がかかるのではないかという恐れがある。

 もう一つの問題は、リスク管理を目的とした複数事業社によるクラウド・サービスの利用が、顧客企業にとって難しいことが挙げられる。

 クラウド利用企業にとっては、基幹網サービスを1社から購入し、他社サービスを予備として利用するのが理想だが、大手クラウド事業社はこの種の相互運用に対するサポートには消極的だ。

 オープン・ソース構想のオープンスタック(OpenStack)は相互運用の簡便化を目指しているものの、その技術開発は初期段階であり、企業顧客の間にはまだ普及していない。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


10代も安い衣料ブランドに興味・アバクロなど「3A」から移行
eutag

これまで米国の10代ファッションの中心だったアバクロンビー&フィッチ(アバクロ)、エアロポステール、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズの通称「3A」の人気に、陰りが見えている。

 ロイター通信によると、最近のティーン消費者は、アバクロなどロゴ中心の衣料よりも電子機器に興味があり、衣料はザラ、フォーエバー21、H&Mといった安くて品ぞろえが豊富なファストファッションを選ぶようになっている。

 アメリカン・イーグルは21日、秋の業績予想が市場予想を下回ったことで株価が下がり、過去1年半で最低水準まで落ち込んだ。エアロポステールも先に、5〜7月期の既存店売上高が15%減少したと発表した。アバクロが22日に発表した5〜7月期の既存店売上高も10%減となった。

 3Aの弱点の1つは、あらゆる年代に浸透しているH&Mやギャップなどに比べて顧客層が限定されている点にある。アメリカン・イーグルの場合、売り上げの約80%を通常商品が占めているが、5〜7月期の利益率は33.8%まで低下し、平均といわれる40%を下回った。

 ブリーン・キャピタルのアナリストで、エアロポステール株の売りを推奨するエリック・ビーダー氏によると、若年層は流行を意識しながらも大量の出費は避けているため、ファストファッションが大成功している。

 政府統計でも、若者の間では衣料よりも電子機器にお金を使う傾向が高まっている。チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスによると、ティーンの就職率は低下し、親の世代も給与税の上昇ややガソリン高にあえいでいる。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


車にCDプレイヤーは時代遅れ・iPodやスマホが主流に
eutag

車のダッシュボードからCDプレイヤーが姿を消そうとしている。

 USAトゥデイによると、エンタテインメント・システム「CUE」を搭載したGMの「キャデラック」のほか、テスラの電気自動車(EV)「モデルS」、独ダイムラーの超小型車「スマート」などにはすでにCDプレイヤーがなく、起亜の「ソウル」、GM「シボレー・スパーク」などでも14年型からなくなる。

 さらに多くの新型車でCDプレイヤーは車内の「一等地」を追われ、ダッシュボード以外の場所でオプション提供されるようになる。14年型のクライスラーのジープ「グランド・チェロキー」と「チェロキー」、およびCUE搭載のGM「キャデラック」でこのオプションを選ぶと、中央アームレストかグローブ・コンパートメントにプレイヤーが置かれる。

 マツダの14年型「マツダ3」の場合、標準搭載されているが場所はダッシュボードではなく中央コンソールになる。同社は各モデルでサムドライブ用に2つのUSBポートを提供しているため、CDプレイヤーの需要は長くは続かず、「最終的になくなる」(デイビッド・マシュー・マーケティング担当者)と予想している。

 JDパワー&アソシエイツが今年初めに実施した調査では、運転中にCDを聴く人は減っており、CDプレイヤーと並んでiPod(アイポッド)やスマートフォンといった外付けの音源が車内の音楽鑑賞で使われるようになっている。クライスラーのインテリア・デザイン責任者、クラウス・ブッセ氏は「CDプレイヤーの置き場所を考えなくて済むなら、スペースの使い道は大きく広がる」と話した。

tomi craft japan












TCJ Hollywood


職場への充電器導入・EV普及の近道か
eutag

 電気自動車(EV)は、充電施設が劇的に増えない限り本格的に普及しない可能性がある。このため、大手企業に充電器を置かせて普及を促そうという動きがある。職場に充電器があれば、勤務中にEVのマイカーを「満タン」にできて便利というわけだ。

 ロサンゼルス・タイムズによると、EVオーナーは基本的に自宅で充電するが、それだけでは行動範囲が限られる。ただ、すべてのガソリンスタンドに充電器を併設すれば済む話でもなく、EVの充電には何時間もかかるため、その間の駐車場所の問題などが浮上する。その点、社員を大勢抱える企業に充電器があれば、駐車場の心配がなく、EVでの通勤可能距離が2倍に伸び、電池切れの不安が軽減される。

 EV充電設備大手エコタリティ(Ecotality、カリフォルニア州)によると、職場の充電所は公共の充電所の3倍の頻度で使われ、2013年上半期はEV所有者の増加を反映して、職場の充電所の使用量が前年同期比61%も増加した。電気駆動輸送協会(EDTA)によると、EVとプラグイン・ハイブリッド車(PHV)の6月の米販売台数は8600台超と前年同月の約3300台から大幅に増えており、7月もPHV販売は3010台から5800台に増加したと推定される。一方、住宅を除く国内の充電所数は7月20日現在で公共、私設合わせて7849カ所。このうち1579カ所がカリフォルニア州にある。

 充電設備業者の課題は、大手雇用者に「充電所の設置はコスト効果の高い職場の福利厚生である」と理解してもらうことにある。職場に充電所を設置する場合、設備の使用を有料にするか無料にするかは雇用主が決められるが、例えばエコタリティの会員制度「ブリンク(Blink)」の場合、会員になれば1時間の充電料金が2ドルから1ドルに値引きされ、売り上げの一部が雇用者に入る。

 また、同業のチャージポイント(ChargePoint、同)の方式は、雇用主が年間契約料を払えば充電器の使用状況をチャージポイントが管理し、充電料は1回ごとに企業の銀行口座から引き落とされる。しかし最大の魅力は社員が得をすることにあり、チャージポイントのパット・ロマノ最高経営責任者(CEO)は「社員が燃料代を大幅に減らせるため、昇給と同じ意味がある。通勤問題を改善しながら生産性を上げられる」と指摘する。同社では、営業収入の半分を職場の充電所が占めている。

tomi craft japan











TCJ Hollywood













日産、NYのタクシー車両・メキシコで生産開始
eutag

 日産は、ニューヨークのタクシー車両向けに設計された小型商用バンのNV200を、メキシコのクエマバカ第一工場で生産開始した。ツル、バーサ、NV200の生産設備である同工場は、1日23時間稼働している。メキシコでのNV200の製造は、2013年1月にスタートしていたが、タクシー向け車両は今月より開始した。日産メキシコはプラットフォームに2億ドル投資、今年6月には、NV200の高まる需要に対応して、月400台から600台に生産台数を増加させた。

 HISによると、ニューヨークのタクシー事業は、ニューヨーク・シティ・タクシー・アンド・リムジン・コミッションにより厳しく規制化されている。同コミッションは、2年かけて日産NV200を「明日のタクシー(Taxi of Tomorrow)」に選出した。「明日のタクシー」プログラムは、今後、ニューヨークのタクシー全車両を入れ替える計画だ。1台当たり2万9000ドル、全台数は約1万3000台となる。入れ替えの対象となるのは、現在のフォード・エスケープ、トヨタ・プリウス、クラウン・ビクトリア、その他である。しかし、同コミッションは、6月、現行車種にハイブリッドが選択できる限りは、NV200以外であっても、ハイブリッドのタクシー車両への使用も許可するとした。フォードも、他のアメリカの都市に採用され、同車のトランジットコネクトのタクシー向け車両を製造している。Cセグメント・バンの需要高騰を視野に入れて、メキシコでタクシー向けのNV200を製造しているように、日産はシボレーのシティエクスプレスも2014年の第1四半期中の生産開始を予定している。シボレーは2016年までに同車種をさらに2万6500台販売することをめざしている。2016年には同セグメントの車種は、北米市場で11万台までの成長が期待されており、そのうちフォード・トランジットコネクトは44%のシェアを占めることになる。レギュラー車両とタクシー車両の両方を含む日産NV200は、Cセグメント中13%のシェアを見込んでいる。シティエクスプレスも入れれば、同社はCセグメントのシェアのうち37%を製造することになる。

tomi craft japan











TCJ Hollywood













▲PAGE TOP